トリーツポーチの角は無いほうがいい
今日はトリーツポーチのこだわりのひとつ、「角(カド)」について語りたいと思います
というのも、今日はドッグビヘイビアリストの、田中雅織先生の横須賀セミナーだったんだけど、
先生にね、第二弾の、デニム風トリーツポーチを見せたんです。
「おぉ!ちっちゃいね!」が第一声。
そりゃそーです、小型犬用ですから(* ̄∀ ̄)
「デニム、いいね!おしゃれだね!」
あざっす(人´ω`)
いいでしょおしゃれでしょ
「防水加工になっててイイ」
汚れにくいとか、手入れが楽とかって、ほんとストレスフリーですよね。
ま、そんなこんなで、先生と雑談したりして。
でね、「このデザインには意味があるんですよー」「あえて角を落としてあるんですよー」って伝えたら、
「そうなの?!」と先生。
そうなんです( ー̀ωー́ )
これはね、トリーツが角に溜まらないように、角を落として、傾斜をつけて、トリーツが底の中央に集まるようにしてあるんです(๑• ̀д•́ )✧ドヤッ
って先生に言ったら、
「それ大事!!!すみっこに溜まるんだよねー!!それってストレスで!!」
でしょでしょーー(〃∇〃v)
だから、このデザインだと、トリーツが角に溜まらず、しかもトリーツが中央に集まると、取り出しもストレスフリー!
以前、試作段階で、角ありと、角なしを使ってみたところ、使い勝手が各段に違いました。
断然、角なし。
これって使ってもらわないと、
角なしの威力←オオゲサ
ってなかなか伝わらないことなんですけど、
ここね、ほんともう、
すごいこだわりだから、
今日は「角(カド)」について
書いてみました❤︎
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