行動療法に特化した小型犬用新型トリーツポーチが使いやすくて仕方ない理由①
新型トリーツポーチのハナシ。
行動療法に特化した、新型の小型犬用トリーツポーチ。
「めっちゃ使いやすい!」と昨日投稿しましたが、その理由を少しずつ書いていきます。
今回書くのは、MTモデルにも共通する内容です。
だから、つまり、MTモデルも使いやすいよ、ってこと❤︎
ということで、MTモデルをお待ち頂いている方にも是非お伝えしたい内容となっています✨
では、まず、装着方法について。
田中先生からアイディアを頂き、採用した金具を使っています。
完成したら、画像と共にもっと詳しくお伝えしますね^^
バッグやベルトはもちろん、スカートやパンツのウエスト部分に、自由に取り付けられます。
私は身体の前側につけて使いましたが、側面でもお尻側でも付けられます。
もちろん右側でも左側でも付けられるので、利き手に関わらず使えます。
また、右利きの人も、時には身体の左側につける場面も出てきますが、そんな時もまったく問題なし。
360度( •̀∀•́ )b
すごく自由!
次にファスナー。
トリーツポーチを、そのまま無造作にバッグにしまったとき、車内やテーブルにポンッと置いたとき、トリーツのカスがポロポロ…と出たこと、ありませんか?
私は割と、いやしょっちゅうあります( ̄▽ ̄;)
昨日も、車に乗ろうとしたら、まったく覚えのないトリーツのカスたちが、運転席に散らばってましたw
これまでのMTモデル試作品の投稿画像でもチラチラと載っていましたが、MTモデルもファスナー搭載です。
田中先生からのリクエストに「トリーツがこぼれ出ないこと」というのがあったので、トリーツのカス問題は、犬飼いあるある、ですね( *´艸)
でもファスナーでしっかり閉めれば、問題解決!
ストレスからまたひとつ、解放されます(*・∀-)☆
とゆーことで、まだまだ続きます。
*MTモデルは完成まであと少し、
こちらの新型小型犬用トリーツポーチも完成に向けて、現在使用感を検証中です。
written by nana